マサイ族のボマ

キリマンジャロ山麓の乾燥地に点在するマサイのボマ(マサイ語で家)。

今でも基本的には牛の放牧が暮らしの柱だが、伝統的なボマに住む人々もいれば、都市で警備員などの出稼ぎをしている人々もいる。もちろん観光マサイも。

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キリマンジャロの稲作

泥で固めた質素な水路灌漑による稲作。サボテンとバオバブと蟻塚の乾き切った大地に、突如現れる懐かしい風景。瑞々しい緑と湿った微風に、気持ちがすーっと癒される。

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キリマンジャロのアグロフォレストリー

農家の人に、小規模農地(キハンバ)でのアグロフォレストリーを案内してもらった。コーヒー、唐辛子、豆、バナナ(食用、酒用)、マンゴー、パパイヤ、グァバ、キャッサバ、メイズ、ほうれん草、材木用の樹木などが混ぜんと生えている。

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モシの朝市

キリマンジャロの麓、モシの町の朝市。物凄い活気。

米やメイズなどの穀物、食用バナナ、マンゴーやパイナップルやプラムなどの果物、パンガニ川の魚、木炭、衣類など、あらゆるものが売られている。

場所: Moshi, Kilimanjaro, Tanzania

バオバブの木

キリマンジャロ州で一番大きいバオバブの木。

根元にいるのは、研究員の仲山君。

場所: Moshi, Kilimanjaro, Tanzania

ダルエスサラームのランチ

ダルエスサラーム港近くでランチ。迫力のある魚の揚げ物は、スワヒリ語でサトーというティラピアの一種。ビクトリア湖産とのこと。ティラピア自身はアフリカに元からいたが、ドライバーによると、ビクトリア湖では外来種とのこと。

ダルエスサラームの幹線道路

ダルエスサラームから延びる幹線道路。ここ数年のタンザニアの経済成長のせいか、早朝から延々と渋滞が続く。道路沿いには小さな店舗や露店が並び、衣服、靴、家具、日用雑貨、果物などが取引されている。携帯電話を利用した送金サービスも至る所にある。

寒桜

研究室に生けてる寒桜が満開。2週間くらい前に奥さんに届けてもらった。

「正しいこと」と「本質」

つい先週終わってしまったけど、京大博物館の展示「地図・温故知新」。京都大学に所蔵されている数千点の地図資料から、40点あまりを厳選して展示したもの。2回も行ってしまった。
興味深いので、展示の案内文より抜粋する。

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政府基準と安全・安心

先日、うちの研究所のワークショップで、ハーバード大学の博士課程のNicolas Sternsdorff Cisternaさんのプレゼンを聞いた。ニコラスさんは、福島原発事故以降の日本の食の安全について、社会人類学の観点から研究している。

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R. F.Denison, “Darwinian Agriculture”

原書を読んだわけではないが、書評を見る限り、なかなか興味深い内容だ。

対立軸としてとらえられがちなバイオテクノロジーと自然農法だが、本書の中でデニソンは、その両方に対して進化生物学の観点から批判を展開している。

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水と食から考える、地球のこと経済のこと

私の所属する京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)では、公開セミナー「政策研究の最前線」を開催します。

私自身も、その第5回(2月20日開催)を担当します。私の回では、身近な水や食から出発して、地球の裏側の環境や貧困の問題まで、参加者みんなで対話しながら一緒に考えます。私たちは日々の暮らし方を通じて、子どもたちの未来を決めています。身近なことから何か始めたいと感じている市民の方から、環境に取り組む企業の方まで、参加をお待ちしています。

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社会派映画で語ろう『未来を写した子どもたち』

突然ですが、僕が独断と偏見でよいと思った社会派映画を上映して、みんなでお話しするような機会を設けたいと思います。経済、貧困、飢餓、戦争、環境など、さまざまな社会問題のジャンルを扱います。ドキュメンタリーが中心になると思いますが、それ以外も扱うかもしれません。

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