キリマンジャロの麓、モシの町の朝市。物凄い活気。
米やメイズなどの穀物、食用バナナ、マンゴーやパイナップルやプラムなどの果物、パンガニ川の魚、木炭、衣類など、あらゆるものが売られている。
場所: Moshi, Kilimanjaro, Tanzania
キリマンジャロの麓、モシの町の朝市。物凄い活気。
米やメイズなどの穀物、食用バナナ、マンゴーやパイナップルやプラムなどの果物、パンガニ川の魚、木炭、衣類など、あらゆるものが売られている。
場所: Moshi, Kilimanjaro, Tanzania
ダルエスサラーム港近くでランチ。迫力のある魚の揚げ物
ダルエスサラームから延びる幹線道路。ここ数年のタンザ
つい先週終わってしまったけど、京大博物館の展示「地図・温故知新」。京都大学に所蔵されている数千点の地図資料から、40点あまりを厳選して展示したもの。2回も行ってしまった。
興味深いので、展示の案内文より抜粋する。
先日、うちの研究所のワークショップで、ハーバード大学の博士課程のNicolas Sternsdorff Cisternaさんのプレゼンを聞いた。ニコラスさんは、福島原発事故以降の日本の食の安全について、社会人類学の観点から研究している。
原書を読んだわけではないが、書評を見る限り、なかなか興味深い内容だ。
対立軸としてとらえられがちなバイオテクノロジーと自然農法だが、本書の中でデニソンは、その両方に対して進化生物学の観点から批判を展開している。
私の所属する京都大学経済研究所先端政策分析研究センター(CAPS)では、公開セミナー「政策研究の最前線」を開催します。
私自身も、その第5回(2月20日開催)を担当します。私の回では、身近な水や食から出発して、地球の裏側の環境や貧困の問題まで、参加者みんなで対話しながら一緒に考えます。私たちは日々の暮らし方を通じて、子どもたちの未来を決めています。身近なことから何か始めたいと感じている市民の方から、環境に取り組む企業の方まで、参加をお待ちしています。
今年6月にリオで開催される国連持続可能な開発会議(リオ+20)では、テーマの一つとしてグリーンエコノミーが議論される。グリーンエコノミーについては、僭越ながら、私も『日経エコロジー』で小さな連載を持っているので、よろしければご参照されたい。