近年、異常気象など地球温暖化の影響が顕在化しています。2015年に採択されたパリ協定では、今世紀後半に世界のCO2排出量をほぼゼロとする目標が合意されました。

第1回グローバル・ガバナンスと持続可能な開発(G2SD)ワークショップでは、環境省で政策立案の最前線で活躍されてきた岡崎雄太氏を講師として迎え、地球温暖化政策のゆくえについて論じます。

地球温暖化の科学や国際交渉の進展を振り返るとともに、今後、脱炭素社会の実現に向けて、エネルギー・経済・交通インフラから私たちの暮らしまで、社会経済システムの抜本的な転換が求められるなか、どのような政策を立案し、実現していくべきかについて考えていきます。


日 時: 2018年3月20日(火) 15:00〜16:30
場 所: 東北大学川内北キャンパス 国際文化研究棟 1階会議室
〒980-8576 仙台市青葉区川内41 仙台市営地下鉄東西線「川内駅」下車
(地図)http://www.intcul.tohoku.ac.jp/contact/acces.html
主 催: 東北大学大学院国際文化研究科
参加費: 無料
定 員: 約30名 ※定員に達し次第、申込みを締め切らせて頂きます。
チラシ: http://intergreen.jp/docs/20180320_G2SD_WS.pdf


【講師略歴】
岡﨑 雄太  (おかざき ゆうた)
上智大学地球環境学研究科准教授、環境省職員

神奈川県鎌倉市出身。1999年慶應義塾大学総合政策学部卒、2006年ジョージタウン
大学公共政策学修士号取得。1999年、環境庁(当時)に入庁し、大気汚染、
気候変動等の政策立案に従事。2015年9月から現職(環境省を研究休職中)。
米国留学中にはCenter for Climate and Energy Solutionsにおいてインターン
として政策立案や広報戦略づくりに従事。2010~2013年には在中華人民共和国
日本国大使館へ出向し、中国の環境問題・政策の分析、協力プロジェクトづくりを担当。


※グローバル・ガバナンスと持続可能な開発(G2SD)ワークショップとは

国際文化研究科では、2019年4月に、英語だけで学べる新プログラム「グローバル・ガバナンスと持続可能な開発コース」(Graduate Program inGlobal Governance and Sustainable Development)の開設を予定しています。本ワークショップは、新プログラムの情報発信と研究基盤強化に向けた取り組みの一環として開催するものです。毎回、各界の最前線で活躍する専門家を招き、グローバル・ガバナンスと持続可能な開発に関する課題について掘り下げていきます。

(お問合せ)
国際環境資源政策論講座 准教授 佐藤正弘
masahiro.sato@tohoku.ac.jp


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