第1回グローバル・ガバナンスと持続可能な開発ワークショップ
近年、異常気象など地球温暖化の影響が顕在化しています。
第1回グローバル・ガバナンスと持続可能な開発(G2SD)
地球温暖化の科学や国際交渉の進展を振り返るとともに、今後、
日 時: 2018年3月20日(火) 15:00〜16:30
場 所: 東北大学川内北キャンパス 国際文化研究棟 1階会議室
〒980-8576 仙台市青葉区川内41 仙台市営地下鉄東西線「川内駅」下車
(地図)http://www.intcul.tohoku.
主 催: 東北大学大学院国際文化研究科
参加費: 無料
定 員: 約30名 ※定員に達し次第、申込みを締め切らせて頂きます。
チラシ: http://intergreen.jp/docs/
【講師略歴】
岡﨑 雄太 (おかざき ゆうた)
上智大学地球環境学研究科准教授、環境省職員
神奈川県鎌倉市出身。1999年慶應義塾大学総合政策学部卒、
大学公共政策学修士号取得。1999年、環境庁(当時)
気候変動等の政策立案に従事。2015年9月から現職(
米国留学中にはCenter for Climate and Energy Solutionsにおいてインターン
として政策立案や広報戦略づくりに従事。2010~
日本国大使館へ出向し、中国の環境問題・政策の分析、
※グローバル・ガバナンスと持続可能な開発(G2SD)
国際文化研究科では、2019年4月に、
(お問合せ)
国際環境資源政策論講座 准教授 佐藤正弘
masahiro.sato@tohoku.ac.jp
参加お申込み
以下の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。